2016年04月15日
「あやしい彼女」を観て~多部ちゃんの映画
映画「あやしい彼女」を観に行きました。
ズバリ!多部未華子の映画です。
見た目は20歳だが中身は73歳、20歳だが言葉や仕草は73歳のヒロインを多部未華子が演じていますが、これがバッチリでした。
20歳になった多部は、なんと孫のバンドのボーカルになって、20歳を謳歌します。主人公が20歳になった間は、73歳の主人公は行方不明になっています。73歳の時は娘の小林とはうまくいっていません。
小林は行方不明になってはじめて女手一つで自分を育てた母の姿を知ります。行方不明の間に小林のもう一つの物語りが進んでいます。
そしてラスト、多部が自分のは母と分かり、輸血に向かう多部抱き合うシーン、背中が見えている多部の方が年上の様に見えました。
多部が以外に歌がうまく、特に「悲しくてやりきれない」を歌うシーンは過去のシーンがモノクロで流れ◎でした。

ズバリ!多部未華子の映画です。
見た目は20歳だが中身は73歳、20歳だが言葉や仕草は73歳のヒロインを多部未華子が演じていますが、これがバッチリでした。
20歳になった多部は、なんと孫のバンドのボーカルになって、20歳を謳歌します。主人公が20歳になった間は、73歳の主人公は行方不明になっています。73歳の時は娘の小林とはうまくいっていません。
小林は行方不明になってはじめて女手一つで自分を育てた母の姿を知ります。行方不明の間に小林のもう一つの物語りが進んでいます。
そしてラスト、多部が自分のは母と分かり、輸血に向かう多部抱き合うシーン、背中が見えている多部の方が年上の様に見えました。
多部が以外に歌がうまく、特に「悲しくてやりきれない」を歌うシーンは過去のシーンがモノクロで流れ◎でした。