2015年07月13日
「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」を観て~トニー・スタークの罪は
「アベンジャーズ2」を観に行きました。
マーベルコミックの主人公が集団で活躍する映画ですが、こんな集団にいったい誰が敵になるのかと思いましたが、思っていたより内容が凝っていました。ウルトロンとの戦いよりもテレパスで人の脳を操る新キャラ、ワンダの登場で意外に楽しめました。
とんでもないパワーを持つアベンジャーズの面々に、テレパスで幻想(ヒーローたちの過去)を見せるアイデアは良かったと思います。また、ウルトロンのテーマは人工知能、どちらも脳に関係するのは偶然でしょうか?
それにしても、これだけの騒動(?)を起こした原因はスタークの罪はいかなる裁きを受けるのかと思いきや、ラストで何事もなかったように車に乗ってどこかに行ってしまいました。最も、細かいことにこだわればアベンジャーズは、観ることが出来ません。何でもありですから・・・。
マーベルコミックの主人公が集団で活躍する映画ですが、こんな集団にいったい誰が敵になるのかと思いましたが、思っていたより内容が凝っていました。ウルトロンとの戦いよりもテレパスで人の脳を操る新キャラ、ワンダの登場で意外に楽しめました。
とんでもないパワーを持つアベンジャーズの面々に、テレパスで幻想(ヒーローたちの過去)を見せるアイデアは良かったと思います。また、ウルトロンのテーマは人工知能、どちらも脳に関係するのは偶然でしょうか?
それにしても、これだけの騒動(?)を起こした原因はスタークの罪はいかなる裁きを受けるのかと思いきや、ラストで何事もなかったように車に乗ってどこかに行ってしまいました。最も、細かいことにこだわればアベンジャーズは、観ることが出来ません。何でもありですから・・・。